あっきゅんの愛の誓いをここにたてる
2012-03-17
あっきゅんなう! あっきゅんなう!! あっきゅんあっきゅんあっきゅんなう!!! あっきゅんなう! あっきゅんなう!! あっきゅんあっきゅんあっきゅんなう!!!
あっきゅんなう! あっきゅんなう!! あっきゅんあっきゅんあっきゅんなう!!!
あっきゅんなう! あっきゅんなう!!
あっきゅんあっきゅんあっきゅんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ
と言うわけで『あっきゅんなう!!』です。
東方プロジェクトで僕が一番好きで、いつかは結婚して幸せな家庭を築きたいと思ってるキャラクター、稗田阿求に対する妄想をつめこんだイラスト集です。
計24枚のイラストで、僕の妄想を鈴仙・優曇華院・イナバと上白沢慧音が代わって紹介してくれるという内容となっています。
続きは↓にて紹介していきますので興味のある方は↓の方をご覧くださいませ。
ちなみに、このイラストの元ネタは有名なこちらのボカロ曲です。
素晴らしき元ネタ様を先のご視聴いただければさらに楽しめるかと思います。
次回予告↓
久々の東方武装化のイラストです。東方続きでスマン!
というわけで『あっきゅんなう!!』です。
基本的に『リンちゃんなう!』(以下元ネタ)と同じネタをやっていますが、ネタを少し変えたり、絵の構図などを若干変更&追加しております。
また、6つに分けての構成になっているので、各話まとめて紹介して、後に見直していきたいと思います。
最初は扉絵と繋ぎ絵です。
一枚目の扉絵。これだけ若干サイズが違いますね。基本的に全て鉛筆ツールを使ってます。あっきゅんの後ろの点々はトーンツールを使用し、キャラに合わせて形を整え水彩ツールのモヤで色の変化を出した感じです。これは大好きなゲーム原画集『Leaf Illustrations TATSUKI AMADUYU EDITION』から発想を得ました。
ちなみにこの構図は描き直したもので、ボツ絵はこちら→■
あと、あっきゅんのスマフォの画面はこちら→■ これを加工して貼り付けてます。
2枚目は繋ぎ絵。
語り部のキャラは目・口・眉・頬・汗に分けて違うパターンを数枚用意しており、それぞれの場面に応じて切り替えています。これも描き直し。元はひどかったw (比較)→■
<1>
こちらは元ネタでもあったネタですね。元ネタじゃ3枚目の構図の1パターンですが、今回イラストと言うことで1枚目と2枚目はこちらで考えた構図です。
これからのイラストもほぼ鉛筆ツール使用。セリフのフォントはHGポップ体です。
描き始めで、いろいろ統一出来てない感じがしますが、掴みとしてはOKかな?みたいな。
<2>
メガネは細身赤フレームに限りますね(キリッ
これも元ネタからのネタですが、構図が若干違います。見て分かりますが、同じ絵の流用で目や手を描き直してるだけですね。
<3>
こちらも元ネタのネタ。ただ、元ネタの方はイラストから「お出かけしている」と言う感じが見てとれなかったので、あっきゅんなう!!ではちょっと違う感じのイラストにしてます。
といっても、これも前のメガネと同じく絵の流用で、元ネタみたいにPVにするならいいのです、イラストだとこの方法じゃ手抜き感バリバリなのが辛いところですね(笑)
目にかかってる髪は、いつもは髪の方を完全に消しているのですが、今回はそれにしちゃうと変な感じになってしまったので線を上にしてます。
こう言う切り替え方も必要なんだなと学習しました。
<4>
これも元ネタから。本来は慧音のコスをするって流れなのでしょうが、露出が多いコスと言ったら必然的に霊夢コスにw
一枚目のモザイクかかったバックは、実はこれ自分の絵なのですよねwそれをチラシっぽくしてモザイクかけました。
全体的になんとなく安定してませんね。
<5>
こちらはオリジナルネタ。
まぁ見て分かる通り、3枚目は恋愛ゲーのメッセージウィンドーにしたててます。絵の方も『To Heart2』というゲームのイベントシーンのオマージュみたいな感じです。
なので3枚目だけ水彩ツールなど多用してますね。
<6>
最後の最後で安定してなく、ちょっと気になったところ。
これも元ネタから。
特に最後の一枚は、日が開いて描いたのでなおさら統一してませんね。
料理の絵は幼い感じを出したくて、クレヨンツールで描いてます。
裏表紙
最後は一枚目で締めた方がいいかなと思って、描きました。元ネタでもこの流れがあって自分も「これいいな」と思ってたので、これで締めれてよかったです。
いかがだったでしょうか?
これを描いてるときにtwitterの仕様が変わってちょっと焦りましたw
あっきゅん好き好きと言っておきながらあっきゅんのイラストが少なかったので、いい機会でした。
基本的に『リンちゃんなう!』(以下元ネタ)と同じネタをやっていますが、ネタを少し変えたり、絵の構図などを若干変更&追加しております。
また、6つに分けての構成になっているので、各話まとめて紹介して、後に見直していきたいと思います。
最初は扉絵と繋ぎ絵です。
一枚目の扉絵。これだけ若干サイズが違いますね。基本的に全て鉛筆ツールを使ってます。あっきゅんの後ろの点々はトーンツールを使用し、キャラに合わせて形を整え水彩ツールのモヤで色の変化を出した感じです。これは大好きなゲーム原画集『Leaf Illustrations TATSUKI AMADUYU EDITION』から発想を得ました。
ちなみにこの構図は描き直したもので、ボツ絵はこちら→■
あと、あっきゅんのスマフォの画面はこちら→■ これを加工して貼り付けてます。
2枚目は繋ぎ絵。
語り部のキャラは目・口・眉・頬・汗に分けて違うパターンを数枚用意しており、それぞれの場面に応じて切り替えています。これも描き直し。元はひどかったw (比較)→■
<1>
こちらは元ネタでもあったネタですね。元ネタじゃ3枚目の構図の1パターンですが、今回イラストと言うことで1枚目と2枚目はこちらで考えた構図です。
これからのイラストもほぼ鉛筆ツール使用。セリフのフォントはHGポップ体です。
描き始めで、いろいろ統一出来てない感じがしますが、掴みとしてはOKかな?みたいな。
<2>
メガネは細身赤フレームに限りますね(キリッ
これも元ネタからのネタですが、構図が若干違います。見て分かりますが、同じ絵の流用で目や手を描き直してるだけですね。
<3>
こちらも元ネタのネタ。ただ、元ネタの方はイラストから「お出かけしている」と言う感じが見てとれなかったので、あっきゅんなう!!ではちょっと違う感じのイラストにしてます。
といっても、これも前のメガネと同じく絵の流用で、元ネタみたいにPVにするならいいのです、イラストだとこの方法じゃ手抜き感バリバリなのが辛いところですね(笑)
目にかかってる髪は、いつもは髪の方を完全に消しているのですが、今回はそれにしちゃうと変な感じになってしまったので線を上にしてます。
こう言う切り替え方も必要なんだなと学習しました。
<4>
これも元ネタから。本来は慧音のコスをするって流れなのでしょうが、露出が多いコスと言ったら必然的に霊夢コスにw
一枚目のモザイクかかったバックは、実はこれ自分の絵なのですよねwそれをチラシっぽくしてモザイクかけました。
全体的になんとなく安定してませんね。
<5>
こちらはオリジナルネタ。
まぁ見て分かる通り、3枚目は恋愛ゲーのメッセージウィンドーにしたててます。絵の方も『To Heart2』というゲームのイベントシーンのオマージュみたいな感じです。
なので3枚目だけ水彩ツールなど多用してますね。
<6>
最後の最後で安定してなく、ちょっと気になったところ。
これも元ネタから。
特に最後の一枚は、日が開いて描いたのでなおさら統一してませんね。
料理の絵は幼い感じを出したくて、クレヨンツールで描いてます。
裏表紙
最後は一枚目で締めた方がいいかなと思って、描きました。元ネタでもこの流れがあって自分も「これいいな」と思ってたので、これで締めれてよかったです。
いかがだったでしょうか?
これを描いてるときにtwitterの仕様が変わってちょっと焦りましたw
あっきゅん好き好きと言っておきながらあっきゅんのイラストが少なかったので、いい機会でした。
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