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ミニパトの、ピストル描き方講座!!

 2014-04-13
何度か、ツイッターなどで銃の描き方について質問を受けました。まだまだ未熟ではありますがミリオタ絵描きとしてはうれしい限りですねw
というわけで今回は僕流のピストルの描き方について書いていこうと思います!

ですが、まずはこちら↓
ガバ少女
ツイッターにアップしたオリジナル安価絵で『おじいちゃんが使ってたガバをカスタムして愛用してる系孫娘』というコンセプトでした。実はアメリカで見かけた幼女がモデルになっていたり。
顔の輪郭を、下書きからかなり修正しながら描いたのでバランス崩れちゃった感がありますね。まぁ今回は銃がメインだったので(言い訳

で、こちらがメインの銃:コルトM1911A1<孫娘カスタム>↓
孫娘ガバ

おじいちゃんが現役時代使ってたガバに、孫娘が<トリガープル&ハンマーキット>・<フラットトリガー>・<ホーグ製ピンクグリップ>・<オーバーサイズマガジンリリース>・<エクステンドスライドリリース>等を組み込んで、マッチガンにしてます。

Pixivでも公開しております。


ですが今回、↓の「続き」から下書きから色塗りまでの過程をPixivよりちょっと詳しく説明していこうかと思います。興味のある方はぜひ見ていってください!!

次回予告↓
艦これ絵。『雷ちゃんの艦娘修復体験』を公開!!
というわけで『ピストルの描き方講座』です!!画像はPixiv公開用なので若干不細工ではありますが、お付き合いください。まず・・・

【注意事項】
・デジタル環境での作業が前提となり、使用ソフトにより設定が違う場合があります。
・皆さんの絵柄・コンセプトによって本講座が当てはまらない場合があります。
・作者はミリオタなので必要以上に細部まで描き込んでいます。


でははじめまーす!

【1】資料集め
銃描き方講座1
絵を描くにおいてとても重要!必要不可欠!!今回、僕は「側面(今回のアングル)の写真」「ピンクグリップの写真」「昔の古いガバの写真」をネットで集めました。
「銃の細部が分からない」って方は各部分のアップ写真や、別アングルの写真も集めた方がいいと思います。また、人が持っている写真もあったら、人物との対比が分かりやすいです。


【2】下書き
銃描き方講座2
自分はコピー紙にアナログで書いて、スキャナーでPCに取り込むという方法でやっています。
この時点では人物との対比全体的なフォルムだけを気をつけて描けばいいと思います。人物との対比は(ガバで男性の顎から眉毛までの大きさ)と(基本、握った時グリップが少し余るくらい)で確認するといいと思います。


【3】線画①(全体の線画)
銃描き方講座3
大まかな、全体のフォルムを描写した線画を描きます。この時、作画崩壊しないよう全体のバランスを考えて正確に描写してください。


【4】線画②(細部の線画)
銃描き方講座4
【3】の全体の線画と別のレイヤーで銃の細部を描いていきます。別レイヤーにすることにより、色を塗る際に全体の線画だけを利用することにより、楽に色を塗ることができるんです!
明確に角ばっていない部分(曲面と平面の境目など)は途切れ途切れに線を引くと、それっぽい表現ができます。色塗りによりそれが再現できるならそれに越したことがないですがw

※【3】・【4】の過程は、レイヤーさえ別にしていれば同時に進行しても全く問題ありません。


【5】線画③(キズ)
銃描き方講座5
今回、古い銃なので、使用によってできた削れや削ぎキズやヘコミも表現していきます。
キズは角ばった部分可動部に出来やすいので、銃の角・スライドストップやセーフティのところにも表現していきます。
ヘコミは図の青丸のような線を引きます。この線は光源の方に向かって描くのがポイントです。詳しくは後々、【11】の刻印の再現で説明したいと思います。


【6】色塗り①(下地)
銃描き方講座6
全体の線画をもとに『自由選択(SA:自由選択 イラストスタジオ:マジックワンド)』を駆使して下地の色を塗ります。この際、最大のポイントは以下のことです↓
銃描き方講座7
銃の素材、「ポリマー製」「金属製」によって下地の色を変えることです。
ポリマー製青に近い黒金属製赤に近い黒。また、ステンレス系の銀などはは青に近い白を使うと雰囲気出ます。
まぁ、絵によってはこれが当てはまらない場合もありますので、自分の絵と相談しながら塗っていってください!


【7】色塗り②(ムラだし) ※以下、画像とナンバリングが違いますが気にしないでください。
銃描き方講座8
これも銃をそれっぽく見せる大きなポイントで、
銃描き方講座ムラ

こういった、にじみみたいなムラをつけることでリアリティが出ます。ソフトに付属してるブラシ・テクスチャ、内容なら水彩絵の具ツールで表現するといいと思います。
色は下地に対して微妙に明るい色暗い色を適度に散ばせて下さい。


【8】色塗り③(影入れ)
銃描き方講座9
影を入れていきます。絵を描くにおいて全般的に言えることなのですが、自分の中で光源の位置を設定しておいてください。
曲面などに出来る影は、スプレーツールや柔らかい芯のペン(淡芯鉛筆・柔らかい鉛筆)等を使って表現。
段差で出来る影ははっきりと付けてください。


【9】色塗り④(光入れ)
銃描き方講座10
光のあたる面に明るい色を塗っていきます。
基本、スプレーツールを使って、薄くぼんやりとした感じに塗ればいいと思いますが、先端部はちょびっとハッキリ塗るのと画が引き締まります。


【10】刻印・ヘコミの再現
銃描き方講座13
ヘコミの描き方は上の図のように、描いてくださいw
新品の銃にも刻印はもちろん、ヘコミもありますんで、これをやると一味違いますよ!


【11】キズの再現
銃描き方講座14
今回、古い銃ということでキズの再現もやってみました。
基本、上の図のようにしていただくといいと思いますが、引っかき傷を描く際「カケアミブラシ」などのテクスチャを使ってもいいと思います。
またかけてる部分はハッキリ白く塗ってもいいと思います。


【12】完成!!
孫娘ガバ
以上で完成です!!
今回、最初の線画のデッサンに関しては「やればできる!」って感じで説明したので、これを苦手としてる人には厳しいかもしれませんね><
また、人によっては「塗り方が合わない」とかがもちろんあると思うんで、そこはご了承ください。

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!
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Author:ミニパト
常に背水の陣なヌル銃オタク。
自分でイラストを描いてはPixivやニコニコ静止画などで公開してます。

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